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特集 DD独占インタビュー 桐山漣 新たな挑戦  PAGE : 2/2 <

―原作ものを演じる際の難しさや、役作りの仕方をお聞かせください。

 桐山  僕は、あまり難しさは感じたことがないです。漫画やアニメを見たら、そこにヒントがたくさん転がっているから、台本だけを見て自分でクリエイトしていくよりも、ある程度役の感じがわかるので、きちんとヒントを拾えば、逆に難しくはないと思います。

何で難しいと言われるかって、原作のファンから「この役は彼じゃない」というような意見が出るからなんですよね。僕も原作がある役を演じさせていただくからには、作り手側や原作ファンの方にも納得してもらえるような役作りを心掛けてますし、それに誰よりもその役を好きになって誠心誠意向き合いたいと思っています。
ビジュアル面で言えば、白子の持つ優しさや美しさ、色気を出せるように努力はしました。特に風魔の衣装はボディのラインがすごく出るので、体作りはしっかりとしました。

―これまで様々な役に挑戦されていた桐山さん。今後挑戦してみたい役は?

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 桐山  今回の役は、ある意味で僕が演じたかったシチュエーションでもあるので、楽しみにしていただければと思います。
今後で言うと、クズな夫の役とかをやってみたいですね(笑)。最近、個性的な役をやらせていただくことが多くて、去年はゲイのホームレス役をやらせていただいたんですよ。ああいう役をきちっと演じられる役者でいたいと思います。役の幅を広げることに、常に貪欲でいたいと思います。
今までは、自分がやるべきことをきちんとやって、知る人が知ってくれればいいと思っていたんですが、「桐山くんが出ているから観に行く」って言ってもらえるような役者になれればいいと思っています。

―今作への意気込みと、読者へのメッセージをお願いします!

 桐山  制作しているスタッフ、監督、キャスト含め、とにかくみんなが真摯に向き合って作られている映画です。主演の蒼汰はじめ、みんな作品愛が本当に強いんですよ。衣装もすごくクオリティにこだわられていますし、それだけの熱量が注がれている作品なので、観ている方にも伝わればいいなと思います。そして、つらいことがあっても「笑う」というのがテーマなので、作品を通して、そういったメッセージが伝われば嬉しいです。

―楽しみにしています!ありがとうございました!


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INFORMATION

映画『曇天に笑う』
3月21日(水・祝)全国公開
■原作:唐々煙『曇天に笑う』(マッグガーデン刊)
■出演:福士蒼汰 中山優馬 古川雄輝 桐山漣 大東駿介 小関裕太 市川知宏 加治将樹 若山耀人/東山紀之
■主題歌:「陽炎」サカナクション(NF Records/ビクターエンタテインメント)
■監督:本広克行 
■脚本:高橋悠也 
■企画・制作・配給:松竹
■公式サイト:Donten-movie.jp
■公式twitter:@donten_movie
©2018映画「曇天に笑う」製作委員会 ©唐々煙/マッグガーデン





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