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特集 DD独占インタビュー 桐山漣 新たな挑戦  PAGE : 1/2 >
公開前から話題沸騰の映画『曇天に笑う』が、いよいよ3月21日より公開!物語の中枢を担う金城白子を演じる桐山漣さんに、作品の魅力から、撮影秘話までたっぷりと伺いました!

桐山漣(きりやま れん)

1985年、神奈川県生まれ。2009年『仮面ライダーW』左翔太郎/仮面ライダーW役でテレビドラマ初主演。その後も数々のドラマ、映画、舞台、CM等で活躍。2018年も、『幕末グルメ ブシメシ!2』(NHK BSプレミアム)や、4月~スタートのドラマ『デイジー・ラック』(NHK総合)へのレギュラー出演、3月放送のアガサ・クリスティ2夜連続ドラマスペシャル『パディントン発4時50分』など、話題作への出演が目白押しの人気俳優。
桐山漣オフィシャルInstagram>>https://www.instagram.com/renn_kiriyama_official/
桐山漣オフィシャルブログ>>https://ameblo.jp/renn-kiriyama/

―『曇天に笑う』はこれまでアニメ化、舞台化もされてきた人気作ですが、役が決まった時の感想をお聞かせください。

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 桐山漣(以下、桐山)  2016年の春頃に出演が決まって、それから原作を読んだり、色々と調べていく中ですごく作品に引き込まれました。その中でも今回、白子の役をいただけたのがとても嬉しくて!どこか影のある役なので、演じ甲斐があるだろうなと思いながら、作品を読ませていただきました。

―今回演じる金城白子とは、どういった人物でしょう?

 桐山  白子は三兄弟にとってもう一人の兄のようであり、母親のような存在でもあり、どこか謎めいていて、隠れた闇を持った人だと思います。自分の運命をきちんとわかっていて、運命には逆らえないけど、三兄弟と一緒に暮らすことで、笑わなかった白子が笑うようになるんです。それって、天火の人柄に影響されたのだと思いますし、それだけ白子にとって曇家は大きな存在だったのだと思います。
ただ…罪な男ですよね(笑)。

―白子は所作の美しさもみどころかと思いますが、役作りのために行われたことはありますか?

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 桐山  日常を描くシーンは、白子が三兄弟にとってどんな存在なのかがわかるシーンでもあるので、所作はきちんとしようと心がけましたし、身のこなしが綺麗じゃないといけないなというのは原作を読んだ段階から思っていました。特別に役作りのためにしたことはないですが、僕も料理をしますし、1人暮らしが長くて洗濯も日常的にしていますからね。

―曇家のシーンは、日常の桐山さんが垣間見られるシーンでもあるんですね!

 桐山  そうかもしれません。自分の洗濯ものだと、もっと雑ですけどね(笑)。

―本作はキャストがほぼ全員男性というのも珍しいですよね。現場の雰囲気はいかがでしたか?

 桐山  現場はすごく和気あいあいとしていました。男だらけなので気を使うこともないですし(笑)。すごくチームワークは良かったですね。地方の撮影が多かったので一緒にメシ行ったり、空き時間にUNOをしたり。

―福士蒼汰さんとの共演は、平成ライダーの共演としても注目を浴びていますが、現場での福士さんは桐山さんにとってどのような存在でしたか?

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 桐山  蒼汰とは現場でも一番話をしました。一緒のシーンも多かったので、役やシーンについてディスカッションをしましたね。もちろん仮面ライダーの時の話もしたし、よく一緒にメシ行きましたし、ほんとに良い男ですよ(笑)

―作品上では、とにかく明るい天火と、物静かな白子という正反対の性格ですが、実際はいかがですか?

 桐山  実際は、僕のほうがよく喋るかな(笑)。
蒼汰と一緒に(若山)耀人の誕生日プレゼントを買いに行ったんですよ。地方ロケ中だったので、一緒に耀人の好きそうなおもちゃを買って。僕は違う現場で渡す現場にはいられなかったんですが、喜んでくれたみたいです。

――本当の弟みたいですね!

 桐山  そうですね。耀人が14歳なので、もし僕が18歳で結婚していたとしたら息子でもおかしくないんですよね(笑)。だからもう、可愛くて仕方ないです。息子のような、弟のような存在です。

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