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特集 DD独占インタビュー 植原卓也×佐々木喜英―次の舞台は豪華客船!?  PAGE : 2/3 < >

―似たもの同士?舞台裏で感じるお互いの魅力

―お二人とも同じ舞台に立つことが多いと思いますが、お互いの演技でここが魅力的だな、と思う部分はありますか?

画像  植原  魅力的だなとも思うし、自分とも似ているなって。キャラクターのテンションに対して普段が意外と冷静だったりとか、スイッチの切り替えとか。
ドルイットをあそこまで演じるのに稽古場でも原作読んで勉強してたり、稽古場の端っこで練習してたりとか。ストイックにやってるな、冷静にやってるなって思ったら、五分後には急にテンションが上がっている(笑)こういうところは客観的にみてもすごいなって思うし、テンションの持って行き方ではないですが、テンションのあり方のようなものは共通して黒執事では感じるところがあります。

 佐々木  僕も似てるなって思うことがすごくあって、曲を聞きながら練習したりする姿をみると、役のテンションはお互いすごく高いんですけど、普段は冷静なところがすごく似ているように感じますね。
そういう努力のひとつひとつが、やっぱりここ練習してたところなんだなって、通しの稽古を見てたり、本番モニターでみてたりすると、あっ変えてきたなっていうのがすごくわかるんですよね!

 植原  ちょっと変えたところを気づいてくれるのはいつもひで君(佐々木さん)だけでした(笑)裏は意外と余裕なかったりするのですが、裏で皆の歌とかセリフを聞いてたり、袖で冷静にみてたりもしていましたね。

 佐々木  リコリスに関しては二幕前半で出たら最後まで出番がないので、結構いろんな人の芝居を見る機会があったんです。リコリスの初演はZeppブルーシアター六本木で上演したんですけど、キャットウォークっていう、楽屋から照明さんたちが通る2階の上に行ける通路で、自分の出番まではそこで今日のお客さんの反応はどんな感じなのかなと見てました。
自分で当日の公演のビデオをまわして調整したりもしましたし、結構いろんな人のお芝居を見ていましたね。

 植原  今回ってひで君は前の公演より出番多いのかな。

 佐々木  そう。自分の出番がいっぱいだと自分の事に集中してしまうので、人のお芝居を見ることが少なくなってしまうんですけど、リコリスに関しては沢山見れたので勉強になりました。

 植原  今回、たぶんひで君の方が先に出るよね?それがはじめてだなと思って(笑)いつも一番最後だよね?

 佐々木  そうだね(笑)

 植原  今までは“やっとひで君も来ました!”というのが、今回は最初にスッて出てくるのかと思って、いつも中盤で出てくるのに新しいなって思いました(笑)

―今回の豪華客船編で楽しみにしていることはありますか?

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 植原  ずっとやってきた葬儀屋の和泉宗兵さんと結構激しい絡みができるのかなというのが、今までになかったところなので楽しみです。長年やってきた葬儀屋とグレルの絡みが生で見られる!という声も頂いてますね。今までは出てきてもお互い大事なところで絶対二人は舞台上に立ってないというような。それこそグレルと葬儀屋が一緒に舞台上にいるってことはなかったんですよ。

―今回は白熱のバトルシーンとかも…?

 植原  そうです!なかなか見られないものがついに見れるというところが今回の楽しみにしているところです。

 佐々木  僕は劇場版の豪華客船編がすごく面白くて2回見に行きました!楽しみだなって思うシーンはたくさんあって、船が真っ二つになっちゃうところとか、舞台でどう表現するんだろうなってところが沢山あるので楽しみですね。
演出の児玉さんは以前「GOKÛ」という作品でご一緒させていただいた時、映像を巧みに使ったり、特殊な小道具を演出で使って、美術セットで難しい物もその場にあるように見せてしまうのが得意な方なので、いろんなことを再現してくださると思うとそれがすごく楽しみです。

―もし豪華客船に乗れるとしたらしてみたい事はなんですか?

 植原  そうですね~自分の好きな音楽とかをかけて、仲間とパーティーしたいですね!普通ですけど(笑)

 佐々木  船ってショーとかあったりするじゃないですか、ショーを見るのもしたいし、出たい!それでツアー回って、世界各地みたいなのも楽しそうですね。

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