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特集 DD独占インタビュー 植原卓也×佐々木喜英―次の舞台は豪華客船!?  PAGE : 1/3 >
2009年から始まったミュージカル「黒執事」。2017年1月劇場版アニメ「黒執事 Book of the Atlantic」が上映され、話題が高まる中で原作・舞台ファン待望の新作公演「豪華客船編」が2017年冬に上演が決定! 今回はグレル・サトクリフ役を演じる植原卓也さん、ドルイット子爵役を演じる佐々木喜英さんに舞台への意気込みから裏話までたっぷりとお話を伺いました!


Profile

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植原卓也(うえはら・たくや)
1988年6月22日生まれ。大阪府出身。2009年ミュージカル『音楽舞闘会 黒執事 〜その執事、友好〜』でグレル・サトクリフ役で出演。以降ミュージカル『黒執事』シリーズで活躍中。主な作品に『ミュージカル テニスの王子様』シリーズ忍足謙也役をはじめ、ミュージカル『キューティ・ブロンド』、舞台『カワイクなくちゃいけないリユウ』など数多くの舞台を中心に幅広く活躍中。

植原卓也オフィシャルブログ
>>https://ameblo.jp/takuya-uehara/


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佐々木喜英(ささき・よしひで)
1987年10月4日生まれ。東京都出身。2013年ミュージカル『黒執事-The Most Beautiful DEATH in The World-千の魂と堕ちた死神』でドルイット子爵役で出演。以降ミュージカル『黒執事』シリーズで活躍中。主な作品に『ミュージカル テニスの王子様』シリーズ白石蔵ノ介役をはじめ、2016年舞台『GOKÛ』、舞台『刀剣乱舞〜虚伝 燃ゆる本能寺〜』、舞台『東京喰種トーキョーグール 〜或いは、超越的美食学をめぐる瞑想録〜』など数多くの舞台を中心に幅広く活躍中。


佐々木喜英オフィシャルブログ
>>https://ameblo.jp/yoshihidesasaki/
佐々木喜英オフィシャルサイト
>>http://www.sasaki-yoshihide.com/



―2年ぶりに帰ってきた「黒執事」

―2009年から始まったミュージカル黒執事ですが、新作公演が決定した時の感想をお聞かせください。

 植原  久しぶりに帰ってきたなと、喜びが大きかったです。応援してくれている方々も喜んでくれるだろうなと思いました!

 佐々木  リコリス編(※ミュージカル「黒執事」-地に燃えるリコリス-)が初演と再演の2回あったので、サーカス編も2回やるのかなと思ってたんですよ。そしたら、映画を公開したと同時に舞台もやりますと話をきいて、予想以上に早くやれてうれしいなという思いが強かったですね。

―こだわりをもって演じているところはありますか?

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 植原  基本的には全部なのですが、無意識に自然とアニメの福山潤さんの声を意識していたりだとか、ミュージカルならではのダンスだったり、パフォーマンス部分では自分にしかできない雰囲気は作っていきたくて、こだわりをもってやってきました。

 佐々木  僕も声に関してはすごく研究するんですけど、僕が演じる前のDVDを見たとき、たっくん(植原さん)のグレルをみて、すごい福山潤さんに似ているなと思ったんです。それで自分も似せて作りたいなと思って。
ドルイットも舞台ですごくインパクトのある役というか、重かったり残酷なストーリーの中でも一瞬で舞台が華やかになるような、そういう役割だと思うので、ちょっとテンション高めにして演じるようにしています。ダンスや曲もすごく華やかなので、原作のコマからも結構ポイントになるようなポーズとかあればそれを引っ張ってきたりとか、とにかく原作に忠実に演じるようにしています。

―演じられているキャラクターの魅力は?

 植原  やっぱりグレルは一瞬で空気を変えられる力をもっていと思います。華やかさであったり、煌びやかな感じであったり。場の空気を壊してしまうようなキャラクターなのですが、嫌いにはならないような可愛らしさがあったり、本当に魅力が詰まっているキャラクターなんだなと思います。

 佐々木  ドルイットと僕自身が似ているなって思うところは、美を追求している所ですかね(笑)
歌詞にも「私は美の化身」という言葉が出て来たり、それぐらい美しさを求めたりしているので、その役を演じていると、自分ももっと美意識が高まるような気がしています。
この役は毎年やりたいなと思っていて、ドルイットからいろいろ刺激をもらって、自分自身も磨いていくことにも繋がっているので、役にも感謝していますね。

―ご自身とキャラクターの共通点はありますか?

 植原  あまりないと思います(笑)でも違うからこそ、生き生き演じられるのかもしれないですね。楽しくやれるというか、普段味わえないテンションも味わえますし、たくさんの人の前で堂々と普段できないような事もできたりとか(笑)だけど、それも許してもらえる。
だからこそ自分が逆に違和感なく、普段全然できなかったり、言えないセリフも多いから楽しんでやれてるのかなと思います。理解しがたいところが魅力なのかなと思います。(笑)

 佐々木  そうですね、美の追求以外は似てないなって思うことが多いですね(笑)闇オークションに手を出したり(笑)普段と違う事もたくさんしているので、そういう場合にスイッチを切り替えてドルイットになるように演じています。
画像 どこまでやっていいのかっていうのが難しくて、あんまりやり過ぎてしまっても原作から離れてしまうので。でも演じている回数を重ねると気持ちよくなっちゃうんで、どんどんエスカレートしていっちゃうんですよね。3回目にリコリスの再演に出演したときは、毛利さんに「ちょっとやりすぎだね」って言われて(笑)それで抑えるように調整しました。そうやって微調整をしながら自分も映像とか通しとか、公演の本番映像を見ながら、あー今日ちょっとやり過ぎだなって事も毎日チェックしながらやってました。

 植原  あ、今共通点思いつきました!「お仕事には本気」です!(笑)

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