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特集 DD独占インタビュー:田中道子 『貴族探偵』ウワサのドS美女の素顔  PAGE : 1/2 >
ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ)でドSの美女鑑識員を演じ、注目度急上昇中の田中道子さん。女性なら誰しも憧れる、引き締まった美BODYの秘訣とは?! 田中さん流のスタイル維持メソッドから、ドラマの裏話まで、たっぷりとお話を伺いました!

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異色の月9ドラマ。その舞台裏とは…?!

―『貴族探偵』は月9枠としては異色のドラマとして注目されていますね。

 田中道子(以下、田中)  演じている側としても、「今までの月9と違うなぁ」と思いながら観ています!「月9っぽくない」とよく言われますが、それが制作側の狙いだったと思うので、狙い通りだったと思います。

-『貴族探偵』の一番の魅力はどんなところでしょうか?

 田中  今回のドラマは色々と新しい試みをしているんです。ドラマの登場人物たちが、現実世界に入ってきて『逃げ恥』や『グッディ!』の話をしたり、観ている方とリンクしているようなセリフが多くて。エンディングでも「ツッコミながら観てください」と書いているように、今までと違った観方ができるドラマです。ネット用語で「メタ発言」って言うんですけど、作品の中から人物が出てくるようなドラマって、今まであまりなかったかと思うので、そこは楽しんでいただきたいと思います。

-役が決まった時の感想をお聞かせください。

 田中  出演作2作目で、月9に出られるということで、決まった瞬間はすごく嬉しかったです。でもやはり、今回のドラマは月9の30周年記念でもあるので、それに演技経験の浅い自分が出ることへのプレッシャーもすごく感じて、嬉しさ半分、プレッシャー半分という気持ちでした。
でも撮影が始まってしまえば、プレッシャーが取れて、今は本当に楽しく、のびのびとやらせていただいています。共演者の皆さんもすごく気さくに話してくださるので、冗談を言ったり、プライベートな話をしながらもリラックスして挑んでいます。

-共演者の方も個性派揃いですね。

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 田中  そうですね。特に今は生瀬(勝久)さんと岡山(天音)さんと共演するシーンが多いんですが、生瀬さんは『ドクターX』の時からご一緒させていただいているので、すごく私の面倒を見てくださって、休憩時間の間も、みっちりと演技指導をしてくださるんです。
今回、私の役が、生瀬さんにツッコミを入れるシーンが多いんですが、「今のちょっと遅い」とか、「もっと喰い気味で入ってきて」とか、体当たり指導をしていただいていて。やればやるほどキレが良くなって、面白くなっていくので、本当に有難いです。

-撮影現場の雰囲気はいかがですか?

 田中  和気あいあいという感じです!
私はまだ2作品しか出演経験は無いんですが、それぞれ現場のノリが違うんだなと思います。今回の現場はスタッフさんも、面白くて盛り上げ上手な方が多くて。主演の相葉(雅紀)さんに対しても皆さん冗談を言ったりして、相葉さんも気さくに乗ってくださってという感じなので、すごく雰囲気が良いです。

-ドラマ自体もコメディタッチですが、現場も楽しい雰囲気なのですね。

 田中  そうですね。この作品は外でのロケが多いので、天気に左右されてしまうことが多くて、撮影が押してしまうことも多いんです。そうやって撮影が押していると、本来なら現場もギスギスと張りつめた空気になってもおかしくないんですが、現場は毎回明るくて、「私1人で焦っていたけど、大丈夫なんだ!」ってなんだか安心します(笑)
『ドクターX』の時は屋内のセットでの撮影がほとんどだったので、大抵、朝から取り始めて夕方に終わるっていう感じだったんですが、今回は夜の12時を過ぎて、朝までかかる日もあって。でも全然現場の空気は重くならなくて、皆さん「面白いドラマを作ろう」っていう共通の空気感があるので、すごく居心地が良いです。

-ストーリー上では、相葉さん扮する貴族様の正体が気になりますね。

 田中  実は私たちも、まだ知らないんです!(※4話放送終了時点)まだ7話までしか台本をいただいていないんですが、8話目あたりから謎が紐とかれていくのではないかと…!

-そうなのですね!田中さん演じる冬樹和泉(ふゆきいずみ)も、かなり個性的な役柄ですよね。

 田中  最初は超クールで、感情を全く表に出さない役にしようということで進んでいたんですが、いざ現場に入ってみると、他の皆さんとのバランスもあって、今のような、怒りっぽくぶっきらぼうでドSちっくな役に急遽変わったんです。

-演じていていかがですか?

 田中  私自身すごくやりやすいなと思います。「こういう自分もいるな」って。共演の役者さんに引き立てていただいて、ドSなツッコミ役をやるというのが、すごく面白いです。
私は『ドクターX』の時もそうだったんですが、結構役柄のことを好きになって、そっちに寄っていっちゃうんですよ。和泉は、普段の私とは似てないねって言われるんですが、最近私が和泉のドSキャラに寄っていっています(笑)『ドクターX』の時も、おじさんが好きになりましたし(笑)

-役作りのようなことはされるんですか?

 田中  すごい役作りをしてドラマの現場に入ると、毎回ガラッと変えられることが多かったんです。
「なんでかな?」と思ったら、1人で練習すると、いざセリフを言ったときに独りよがりなセリフ回しになってしまって、周りとのバランスが取れていないんですよね。生瀬さんにも言っていただいたんです、「1人で練習しすぎないで」って。 なので、今回は役作りをするのではなくて、その場で皆さんとのバランスをとってやるようにしています。例えば誰かに対してツッコミを入れる時でも、0.1秒違うだけで面白さが全然違うので、そのほうがやりやすいって気付いたんです。生のリアクションを大事にしたいと思って。私の中にも気が強い部分はあるし、そこを現場で出すだけというか、素の自分に近い状態で演技ができたらいいなと思っています。

>>NEXT:スタイル維持の秘訣は、大好きなアレです!




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