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勝木友香のフォーチュン・ナンバー vol.23 今回のゲストは吉木誉絵さん  PAGE : 1/2 >

「名前」とは、生まれた瞬間に付けられた定め―。
美人過ぎる放送作家・勝木友香が、ゲストの名前の画数を切り口にズバッと本音を解き明かす人気連載!!
今回のゲストは、TV番組にコメンテーターとして出演するやいなやネットで話題になった、噂の美女・吉木誉絵さんが登場!作家、若手言論人、アーティスト、女優…様々な顔を持つ彼女の素顔とは…?!


GUEST PROFILE

プロフィール画像

吉木 誉絵(よしき のりえ)

FORTUNE NUMBER 25 10 40 50

東京都生まれ。アメリカ留学を経て、Temple University(Japan Campus)を卒業。2014年、慶應義塾大学大学院法学研究科を修了。神職の資格を持つ。2011年、若者に古事記を伝える「KOJIKI 1300 Project」を立ち上げ、その代表を務める。「佐久弥レイ」名義でのアーティスト活動も行っており、これまでに『ひとつの物語り』『Regalia』の2枚のシングルをリリースしている。

吉木誉絵オフィシャルサイト>>
http://www.ynorie.com/


INTERVIEW

話題の美女・吉木誉絵を表す2つの数

Y/勝木友香 N/吉木誉絵

インタビュー 画像

Y 吉木さんお久しぶりです!吉木さんとは前々回このコーナーにご出演いただいたバイオリニストの岡部磨知さんと同じく、「ぶるぺん」という番組の「美人過ぎる○○」という企画でご一緒したのが縁で、Twitterでちょいちょい絡ませていただいています(笑)

N いつも絡んでいただけて嬉しいです♪

Y 実はじっくりお話する機会は初めてなんですが、吉木さんの本業は作家さんなんですか?

N 執筆活動はしていますが、まだ本は出していないので、作家と名乗るのもおこがましいんですが…。 『たかじんのそこまで言って委員会』というTV番組に初めて出演させていただくときに、何か肩書きが必要になり、作家と名乗らせていただきました!でも今年、本が出る予定です。

Y プロフィールを拝見したんですが、神職の資格を持っているんですね!これって神主さんになる資格ですよね?

N そうです。

Y そして趣味が写経ということなんですが、もともとこういう神仏だったり日本文化に興味があったんですか?

N もともとはむしろ興味がないほうで、勉強も大嫌いだったんです。小学生の頃は「日本ってなんてつまらない国なんだろう!」って思っていました。だから海外に出たいという思いが多くて、部屋に星条旗を飾るぐらいアメリカへの憧れはとても強かったんです(笑)。
親戚がアメリカに住んでいることもあり、海外に行く機会は多かったんですが、高校生になるときに思い切って留学をしてみました。そこはほとんど日本人がいない場所だったので、名前を聞かれる前に「どこの国の人?」って聞かれるような環境だったんです。まるで、日本人の代表のようで、「日本人は頭が悪いんだ」と思われないようにすごく勉強をしました!

Y 勉強は、やればできたんじゃない?!実は頭の良い数を持っているんです。

N えっ!?何ですかそれ!!

Y 吉木さん、本当にわかりやすくて、2種類の画数しか持っていないんですよ。「25」っていう数と、「10」、「40」、「50」っていう「0」を持った画数と。

N 単純っていうことですかね?(笑)

Y すごくわかりやすい画数です(笑)
それで、何が頭の良い画数かというと「25」っていう数。頭が良いって言っても色々な種類があるんですが、これは推理力に長けている数なんです。それも「なんとなくこっち!」っていう勘みたいなものではなくて、自分の中にデータを蓄積していって、それを元に解き明かすという推理型。データを蓄積することが得意だからお勉強ができちゃうんです!

N 嬉しいです!

Y しかもその「25」を2つも持っているんですよ!私、思うのだけど、こういう人じゃなきゃ『古事記』なんて勉強できないって!

N そうですか?!

Y だって難しいでしょ?!

N でも、子供の頃に読んだ昔話と一緒ですよ!『浦島太郎』の元になった神様の話があったりするんです。

Y 『古事記』って日本史の勉強で当たり前のように覚えたけど、いざ何が書いてあったのかと聞かれると思い出せないんですよね。他には何が書いてあるんですか(笑)?

N 単純明快なストーリーですよ!日本人だったら「なるほど!」って思うところが多いです。
聖書は最初に「創世記」という宇宙、世界のはじまりが書いてありますよね。『古事記』も日本列島がどのようにできたか、から始まって、最初は神話からはじまりますが、徐々に人間の物語にゆるやかに変貌していくんです。

Y そうなんだ!すごく長いイメージがあるんですか…。

N 『古事記』は3巻だけなので、意外に読みやすいですよ!

『古事記』に記された日本人のルーツ?!

Y なぜ『古事記』に魅力を感じたんですか?

N 聞いちゃいますか!!長くなりますよ(笑)

Y 聞いちゃいます!!

N アメリカに留学して感じたんですが、アメリカの文化っていうのは聖書なしには語れないんです。言葉やスラングもそうだし、サンクスギビングデーやクリスマスなどの習慣もそうですよね。聖書を好きか嫌いかっていうのはそれぞれありますが、皆その内容は知っていて、文化や祝日の根拠が聖書にあるっていうのがとても面白いなと思ったんです!そして、日本にも代わるものがないのかな?と考えたときに「あった!『古事記』だ!」って気付いて、勉強を始めました。
 『古事記』には日本人のルーツが書かれているんです。日本人はキレイ好きってよく言われますよね。それもなぜキレイ好きなのかが『古事記』に書いてあるんです。

Y なぜキレイ好きなの?!

N 例えば、神さまが穢れのある黄泉の国に行って、そこから戻ってきて、自分は穢れをまとってしまったからと言って水の中で禊(みそぎ)をするんですけど、それが日本人のお風呂好きに結びついているんだそうです。

Y そうなんだ?!

N それを意外と西洋の学者が指摘していたりするんですよ。

Y 実は日本人よりも海外の方のほうが日本のことを知っているかもしれないよね。そういうのって日本人として恥ずかしいというか、自分の国のことも知らないのか!って思われてしまいそう。

N それは海外に行くとよく言われますね!

Y 日本に暮らしていると、日本が魅力的な国だっていうことになかなか気付けないよね。私も子供の頃はアメリカとかヨーロッパに憧れたなぁ。そして、そういう日本の魅力や『古事記』を伝えようとする手段の1つとして歌をうたってらっしゃるんですよね?!

N そうなんです。きっかけは2012年に自分が主催したイベントでした。2012年っていうのが『古事記』が誕生して1300年の年だったので、これをきっかけに広めていこうと思って、建国記念日の2月11日に古事記のイベントを企画したんです。『古事記』って難しいイメージがありますが、実はすごく面白いし、恋愛話もたくさんあるし、おやじギャグも満載だし、おちゃらけた要素もいっぱいあるんですよ!だから難しいイメージを払拭したいと思って、クラブでイベントをやったんです。

Y クラブで『古事記』!それはどんなお客さんを呼んだの?

N 学生がほとんどですね。私が旗揚げをしたんですが、慶応大学の友人を始め、早稲田、東大、上智…などの学生が協力してくれて、facebookなどを使って広め、結果的に1000人ぐらいのお客さんが来てくださいました!

Y すごい!そのイベントが歌で伝えるっていうことの始まりだったの?

N そうです。文章を執筆しても興味がある人しか読んでくれないんですよね。私がやりたいのは興味がない人にわかりやすく伝えることなので、歌という手段を選んだんです。それで、自分で作詞をして、作曲は前々から御縁があったアニメソングの作曲家の方が書いてくださって、誰に歌ってもらおうかな…って悩んでいたら「自分で歌えばいいじゃん」って言われて(笑)。

Y それでライトに歌っちゃったと?!歌にはもともと自身があったの?

N 実はそうでもなかったんですが(笑)でも、このイベントをきっかけに歌のレッスンを積んで、歌うことが好きになりました。パリのJapan Expoのステージでも歌わせてもらったり、ライブなどでも案外ご好評をいただいて、有難いことにシングルも2枚リリースさせていただいています。



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