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DD的「映画館で女子力UP計画」 vol.2『ザ・エージェント』 で真の“理想の男性像”を知る!  PAGE : 1/2 >


人間が人生で経験できることは限られている。
でも、映画を通してなら、色んな経験ができるし、色んな気持ちも味わえる。
素敵な映画を見て素敵な女子になるために、外さない映画を映画館で上映する企画”Back To The Theater”の作品を毎月1本、DD女子的な鑑賞視点での楽しみ方を紹介します!
極めろ、女子力UP映画道!

MOVIE DETA

メイン画像 ■2014/3/28〜4/3 TOHOシネマズ 日本橋他で上映
■監督:キャメロン・クロウ
■出演:トム・クルーズ、キューバ・グッディング・Jr、レニー・ゼルウィガー
■1996年 アメリカ映画 138分

Review

今回ご紹介する映画は『ザ・エージェント』 です。
突然ですが、DD読者のみなさんは、誰かを好きになる時、そして好きになった人と付き合おうと決めた時、何を基準にしていますか?
『ザ・エージェント』はその疑問に一つの答えを出してくれる映画です。

理想の男性像
という言葉が存在するのだから、世の中には「理想」とされる基準が少なからずあるのだと思います。

思い起こせば、小学校の頃は学年で一番足の早い男の子が必ずモテていて、この時代はひょうきんで人を笑わせる男の子はあまり人気がなかったり、クラス1成績が良い秀才君もそこまでモテなかった記憶があります。
でも、高校、大学と年が進むにつれ、勉強のできる人はできない人よりはモテるようになり、社会人になって「結婚」という文字がちらついてくると、相手の収入や職業、勤め先を気にする人が増えると思います。
かつては3高(サンコウ)という言葉が存在し、身長・学歴・収入の3つ全てが高い人が一般的には女性の結婚相手として理想の人と言われた時代もあります。(もう今や死語ですね・・・。)

ただ、今でも、「結婚するなら年収○○円以上」といった条件を心に決めている女性もいなくはないですよね。
でも、こういう条件とは往々にして「一般的に理想とされている」条件であって、必ずしもあなた本人にとっての幸せには直結しないものだと思うのです。

シーン画像 自分にとって大切なもの
あなたにとって、「これは譲れない」というものは何ですか?
『ザ・エージェント』のヒロインのドロシーは、主人公ジェリー・マクガイアが超イケイケの一流スポーツエージェントを辞めた時、ジェリーに付いて行く決断をします。それは、ジェリーの掲げた仕事についての”思い”に賛同したからです。

利益ばかりを追求する会社のやり方に対し、ジェリーは「エージェントとして代理するスポーツマン本人、そして彼らの家族のことを一番に考えるべきだ」と主張したのです。ドロシーは、そんなジェリーの仕事への向き合い方に共感しました。相手の生き方に共感できるというポイントはドロシーにとって大切なものだったのでしょう。

人にとって大切なものはそれぞれ違うと思いますが、ドロシーのように、相手の考え方に共感でき、そして尊敬できるということは、そんな彼と一緒に居ることで自分への刺激にもなり、成長にも繋がるのではないでしょうか?
「相手が外見的にどんな人か」というよりも、「相手が内面的にどういう考えをもっているのか」というポイントはけっこう重要なものだと感じます。


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