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イケメン解体新書 Vol.1 GUEST : Kimeru  PAGE : 1/3 >

女子たちの心をとらえて放さない美男たちに、普段は聞けないあんなことやこんなことを突っ込んで聞いていく新企画!
今回のゲストは、ミュージカル『テニスの王子様』の伝説と言われる初代青学(せいがく)キャストの一人、Kimeruさん。
ミュージカル『テニスの王子様』10周年記念コンサート Dream Live 2013のゲスト出演直後、まだ興奮覚めやらない様子のKimeruさんに独占インタビュー!
女性が気になるあれこれを、Kimeruさんの目線からぶった斬る…!?


プロフィール

プロフィール画像 Kimeru


1980年6月17日生まれのB型。
出身地は熊本県。
アニメ「テニスの王子様」の主題歌「You got game?」でアーティストデビュー。その後、ミュージカル『テニスの王子様』の初代、不二周助役として華々しく役者デビューを果たす。
しかし意外なことに、デビュー前までは、地元の郵便局員として働いていたという経歴を持つ。
「女性には厳しいんです!」というそのSっ気漂う語り口がたまらない!
その全貌はこれから始まるインタビューをご覧あれ…


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まずは、ミュージカル『テニスの王子様』の魅力を存分にお聞きします!


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―「Dream_Live_2013」、ゲスト出演お疲れさまでした!

お疲れさまでした!
緊張はしなかったけど、テンション上がり過ぎてなんかよくわかんなくなっちゃった(笑)
僕の他にも、演出の上島(雪夫)先生とか、キャストの方が踊ってくれたので嬉しかったですね~。

―今回のゲスト出演はどういった経緯で、またどういった思いでご出演を決められたのでしょうか?

ミュージカル『テニスの王子様』(テニミュ)には初演から関わらせてもらっていて、(テニミュを)卒業してからも僕はずっと今までの公演を全部観ていて、今回出ているキャストたちも3分の1ぐらいは他の舞台で共演したりして知っているので、そういうことも含めて今回の出演につながっていると思います。
ゲストが決まった後に1曲歌おうっていうことになって、僕は(演じていた)不二周助の歌ではなく、Dream Liveをスタートするきっかけになった曲でもある、アニメ「テニスの王子様」の主題歌『You got game?』を歌わせていただきました。
10年前から応援して下さってる方は知っていると思うんですけど、最近のファンはきっと知らないだろうから、そういう人たちからしたら、僕は「生きてる化石」みたいな感じになっているかもしれない(笑)

―初演をやられた当時、「テニミュ」のような舞台は他にありませんでしたよね?

そうなんですよ!
(当時は)基本的に漫画やアニメをミュージカルにするというのはタブーに近いものがあって。
僕もオタクなので、「(ミュージカルにして)大丈夫!?」っていう気持ちがすごくあったから、とにかくキャラクター重視で行きましょう!っていうのを上島先生にも話したんですけれど、他のキャストは「テニスの王子様」に詳しくなかった!(笑)
僕は主題歌も歌わせてもらってたし、「テニスの王子様」の作品自体も好きだったので、「とにかくキャラクターに近づけましょう!」って他のキャストに説明したり、声優さんのCDを貸したり、いろんな事をしました。

でも初演の初日は、お客さんが半分くらいしか入っていなくて。
お客さんも観てる間、微動だにしないぐらいの舞台慣れしてないような方たちが多くて(笑)
でも1幕が終わり、休憩が始まったとたんにザワザワし始めて、2幕の頭からは「キャー!」って声が上がったり、お客さんの見方がガラっと変わったのがすごく印象的だった!
僕たちは、作っている段階から始まっていましたけれど、あれがお客さんとしても一歩踏み出した瞬間というか、「ミュージカル『テニスの王子様』を楽しむ第一歩だったんじゃないかなってすごい思いますね。

―そこがすべてにおいての始まりだったんですね。

始まりでしたね!このミュージカルって、お客さんの熱やパワーがあってのミュージカルだったりするので、新人キャストもいっぱいいたから、技術っていうよりは、もうキャラクターになりきって、チームごとの熱だったり、全体の熱っていうのを伝える舞台だと思うので。

―当時、「テニミュ」が10周年を迎えると思っていましたか?

思ってなかったです!でも、その初演の初日以降お客さんがどんどん増えて、千秋楽は立ち見が出たんですよ!
ちょうどゴールデンウィークの間だったんですけど、4月30日から5月5日までの少ない公演数の間に口コミですごく動員が伸びたんですよ。
その勢いを見ちゃったので、「いけるな!」とは思いましたね。

―不二周助役を演じるという中で、難しかった点はどこですか?

当時は熊本から上京して1、2年経った頃だったんですけど、僕はなまりがひどくて、ずっとなまっていて。 「天才、不二周助」なのでなまっていてはいけないので、怒られたし、猫背とかも上島先生にすごく直されて!(笑) キャラクターはよく知っていたのですが、どっちかっていうと基本的なところがすごく大変でした。 芝居もダンスも初めてだったし、歌自体もはじめたばっかりで、何もかも分からない状態だったので全部が大変でした。

―とにかくがむしゃらにやるしかなかったという。

キャスト各々がそうでしたからね。キャストの中でミュージカル経験者は一人しかいなかった。 あとは全員、歌が初めて、ダンスが初めて、芝居が初めて、っていうどれかだったし。

―Kimeruさんにとって「テニミュ」とは?

「絆」ですねやっぱり。 芝居の原点とかもあるけど、仲間だったりとかそういう思いが強かった。 そこで出会った仲間とは、いまでもすごい交流していたり遊んだりしていますし。

―これから「テニミュ」を観てみたいけれど、どこから入ったらいいのかわからない!という方に、 Kimeruさんが思う、「テニミュ」の観どころを教えてください!

原作の漫画から入ってもらうのが一番いいと思うんですけれど、それ以外で楽しむとすれば、男だけの熱量を感じる事が出来るというところかな。部活の感動というか、甲子園の高校球児の青春に近い感動があると思います。 その中から好きな男の子を見つければいいんじゃないですかね?!(笑) 絶対どれか(自分の好みに)当てはまると思うんで、誰か好みの男の子をピックアップして応援していただければ楽しいと思います!

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