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特集 DD独占インタビュー 最注目イケメン!鈴木勝吾のブレない魅力  PAGE : 1/3 >
撮影/三宅英文 スタイリング/吉田ナオキ 撮影/三宅英文 スタイリング/吉田ナオキ

戦隊ヒーローとして絶大な人気を誇る若手実力派俳優・鈴木勝吾さん。 そんな鈴木さんがミュージカル「薄桜鬼」で悪役に挑戦!
俳優として成長し続ける鈴木さんに、舞台の見どころや演技論について、ファン必見の「好みの女性像」について、独占インタビューでじっくりと語って頂きました!

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ーミュージカル「薄桜鬼」の見どころを教えて下さい!

〝新撰組”と〝鬼”っていう対立構造の中で正義と正義がぶつかりあって、お互いに間違っていないんだけど生き残ったほうが正義という独特の世界感が魅力なので、「どっちが本当の正義なんだろうな」って考えながら見てくれたら楽しめると思います!

あとは主役の沖田総司の苦悩している姿は面白いんじゃないかなと思いますね。人が悩んでる姿って現実だと自分以外誰も知らないじゃないですか。落ち込んでいるところから立ち直る過程に人間の面白みがあると思うんですけど、沖田は正にそれを地でやっているタイプで、苦労してもヘラヘラ笑ってるんですよ!
そんな風に人間の〝弱さ”と〝強さ”が垣間見れるので、すごく楽しんで頂けると思います!

ー前回の公演と同じ役柄を演じられますが、演じる上で変えてみたい点はありますか?

自分で意識する前に、殺陣師や振り付け師の方が変わるので自然と変わっていくのかなって思います。
「シンケンジャー」の時もそうだったんですけど、その後の作品で同じ役をやるとなかなか同じようには出来ないんですよ!でも、同じことをやろうと思うと無駄なプレッシャーになってしまうので、今回もまたゼロから意気込み過ぎないようにやっていきたいと思っています。

―「変える」というよりも「変わる」んですね。

そうですね!例えば、原作の声優さんがいらっしゃるので声を声優さんに合わせるか合わせないか、みんなで話し合ったりしたんですけど、役を掴んでいくと自然と声の根っこの部分が声優さんと一緒になってきたりするんですよ!きっと声優さんも役者も、役を掴むことで自然とその声に近付いていくんだと思います。

ー今回演じられる「風間千景」と鈴木勝吾さんご自身の似ている部分は?

曲がらないところ…?風間は自分のやっていることを正しいと信じて、その正しさを証明するために行動して、正しくなかったらそれを素直に認めていくような生き方をしているんですけど、僕も白黒はっきりつけたいタイプだし否定もしないタイプなので、そういうところは似てるのかなって思いますね。

ー悪役を演じてみた感想は?

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悪役をもらって嬉しかったんですよ!だって普段悪い事できないじゃないですか(笑)欲望の片鱗が見えるのってすごく面白いと思うんです。欲望のままに突っ込んでいくヒーローも面白いと思うんですけど、悪役だと表現の仕方が違うので、演じていてすごく楽しかったですね。

ー意識した点はありましたか?

意識した点はブレないことですね。戦隊の場合は明らかに悪役が悪くてヒーローが正義なんですけど、今回の舞台だとお互いが正義を持っていて、新撰組の言い分も鬼達の言い分も理解出来るんですよ。でも風間の思いはブレさせないでいようって意識しましたね!
正義はあるけれど、作品の中での役割をしっかりしなきゃいけないので、悪役らしい演技を心がけました。


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