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MOVIE INFO 映画『横道世之介』 池松壮亮インタビュー  PAGE : 1/2 >

『パレード』『悪人』の吉田修一が描く〝青春小説の金字塔”を、『南極料理人』『キツツキと雨』の沖田修一監督が豪華キャストで映画化!観る者すべての記憶に残る、最高に愛おしい主人公・横道世之介と彼の周りの人々を、優しくユーモアに富んだ演出で描いた幸福感に包まれる感動作!
そんな何気ない日々の愛おしさや、人との出会いの美しさを描いた本作について語ってくれたのは、世之介の親友・倉持を演じた若手実力派俳優・池松壮亮さん。
映画の見どころからその素顔まで、徹底的に迫ります!


今回の作品:『横道世之介』

映画『横道世之介』の魅力に迫る!

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―映画『横道世之介』の見どころを教えてください。

池松 やっぱり”横道世之介”です!でも、世之介だけじゃなくて全ての登場人物が色々な個性を持っているところがこの作品の最大の魅力だと思うので、”人間”が見どころの映画だと思いますね。登場人物みんなに会ってみたいなあって心から思いました!

―初めて台本を読まれた時の感想は?

池松 めちゃくちゃおもしろかったです!早く完成した作品をスクリーンで観てみたいと思いましたね。僕は先に原作を読んだんですけど、本当に沖田監督のためにあるような作品だなぁと感じていました。実際に台本として仕上がってきた時、原作よりも更に沖田監督らしい色に染まっていて、「これはすごい!」って胸が高鳴りました。

―印象に残っているシーンは?

池松 シーンということではなくなってしまうんですけど、みんなが”世之介”だったり、”世之介さん”だったり、”横道くん”だったり、”横道”だったり、それぞれの呼び方で世之介の名前を呼ぶんですよね。その”横道世之介”という人を呼ぶ、みんなの声がすごく印象に残りました。

―主人公・横道世之介の親友〝倉持”を演じられた池松さん。“倉持”という人物に対して、どのような印象を持ちましたか?

池松 僕はどんな役の時でも、まずはその役を信じることから始めるんです。だから、初めて台本を読んだ時に、「こういう馬鹿好きだな。」って感じましたし、倉持みたいなタイプって結構周りにいるんじゃないかなって思いましたね (笑)

―1987年と2003年、それぞれの時代の〝倉持”を演じられた池松さん。演じる上で難しかったことは?

池松 35歳の役を演じるということに対して、不安な思いが無かったと言えば嘘になりますね。まさか自分が35歳の役をやるとは思っていなくて、「誰が演じるんだろう?」っていうくらいにしか考えていなかったんですよ(笑) でも、演技をするのは役者ですけど、外見を役柄に近付けてくれたりだとか、演じやすい環境を作ってくれたりするのは周りのスタッフさん達なんですよね。そういう意味では、本当に素敵なスタッフさんたちが集まっていたのでその人たちがなんとかしてくれるだろうって信じていましたし、スタッフさん達のお陰で不安を感じることなく演技に取り組むことができたと思います。

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