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MOVIE INFO 宮本輝文学の最高峰『草原の椅子』完全映画化

今回ご紹介するのは、『八日目の蟬』で日本アカデミー賞10部門を獲得した成島出監督の最新作『草原の椅子』。成島出監督が描く、背中を少しだけ押してくれるような、生きることそれ自体の素晴らしさを感じさせる珠玉の物語とは?


今回の作品:『草原の椅子』

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血のつながらない子供を愛したとき、
もう一度生き抜くと決めた男二人と女一人。

カメラメーカーの営業局次長・遠間憲太郎はある夜、大阪に本社を置く取引先の「カメラのトガシ」の社長・富樫重蔵の窮地を救ったことから、「親友になってくれ」と懇願され、渋々了承する。そんな折、タクシーの中から見かけた篠原貴志子に魅かれるように、彼女の経営する陶器店に足を踏み入れる遠間。会話の糸口も見つからないまま、10万円もする黄瀬戸を買ってしまう。

画像 数日後、大学生の一人娘・弥生がアルバイト先の上司という喜多川秋春を連れてくる。連休の出張中、4歳の息子・圭輔を預かってほしいという。圭輔は家を出て行った母親の連れ子で、育児放棄が原因で話すこともできず、心を閉ざしてしまっているのだ。弥生の説得もあり、休みの間だけ面倒を見ることにする遠間。その話を聞いた富樫が、2人を実家のある瀬戸内海の白石島に誘う。圭輔はそこで初めて、2人を受け入れる言葉を発する。
だが、喜多川が転職を機に圭輔の育児を拒否。一時は引き取ると言ってきた母親の祐未も翻意したため、途方に暮れる遠間。自分で育てることも考えたが、貴志子に「同情や思いつきで言ってはいけないこと」とたしなめられる。
遠間は悩み抜いた末に、圭輔を施設に預けることを決意。最後の思い出づくりに2人でフンザに行くことになるが――。

画像 芥川賞作家の宮本輝が、1995年の阪神・淡路大震災で自宅が全壊した半年後、シルクロード6700キロを旅した体験を基に喪失と再生をテーマに綴った小説「草原の椅子」(幻冬舎文庫・新潮文庫)が原作。
50歳で親友となった男2人と、つらい過去を胸に秘め陶器店を営む女性、そして育児放棄で心を閉ざした4歳の少年が運命に導かれるように出会い、世界最後の桃源郷といわれるパキスタンのフンザへの旅で新たな一歩を踏み出していく生き生きとした姿が映し出されていく。


『草原の椅子』

公開:2013年2月23日(土) より全国ロードショー
監督:成島出
原作:宮本輝
出演:佐藤浩市、西村雅彦、吉瀬美智子、小池栄子、AKIRA、黒木華、中村靖日、若村麻由美、貞光奏風、井川比佐志 他
©2013「草原の椅子」製作委員会  配給:東映

オフィシャルサイト>> http://www.sougennoisu.jp/



『草原の椅子』 試写会プレゼント!!

1月30日に行われる『草原の椅子』試写会に、DD読者の皆さまをご招待!
応募はDDFacebookページより行なって下さい>>

その場で結果がわかります!!

プレゼント内容

・『草原の椅子』試写会×15組30名様

キャンペーン期間

2013年1月16日(水)~2013年1月20日(日)まで

応募方法

今回のキャンペーンは携帯電話からの応募ができなくなっております(スマートフォンは可)ご了承ください。
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試写会詳細

・日時:1月30日(水) 18:00開場、18:30開映 (上映時間:139分)
・場所:ニッショーホール
http://www.nissho-jyouhou.jp/nissho-hall/accesmap.html
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