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おんがくのもり vol.38 jealkb 『御久薔薇ノ湾満』Liveレポート!  PAGE : 1/2 >

氣志團、MUCC、マキシマム ザ ホルモンなど、様々なジャンルの実力派バンドとの対バンを1年間にも渡り繰り広げてきた 『異色薔薇ノ歌合戦』。そんな真剣勝負を終えて、一皮むけたjealkbが次のステージに選んだ場所―。
それは11月10日、Zepp Tokyo!ワンマンライブ『御久薔薇ノ湾満』だった!

―jealkbの進化はまだまだ止まらない!


時刻はちょうど18時。ステージ後ろの大ヴィジョンに突然映し出された映像は、なんとhaderuの両親から届いたビデオレターだった。
 「元気にしてる?子供の頃、お母さんの鏡台から口紅を持ち出して色々とお顔に落書きしてたのは、ヴィジュアルケービー(お母さん!jealkbの間違いです!)に繋がるところだったのかしらね。あの時駄目になっちゃった口紅の変わりに、今度高級な口紅買ってちょうだいね。」(haderu母) 下関から届いた和やかなビデオレターに、会場のジュアラー(jealkbファン)達のテンションは一気に急上昇!オーディエンスの笑い声と共にライブはスタートした。

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1曲目は、10月10日にリリースされた、異種格闘技企画アルバム『V?』の中から披露!Shinnosuke(SOUL’d OUT)作詞作曲の「サロメ」。 「暴れる準備出来てっか!?全力で暴れろよ!俺が全部受けとめるから!」(haderu)
そんなhaderuの叫びを挟んでの2曲目は「積極的受動人間」。haderu作詞・elsa作曲のこの楽曲も、最新アルバムの中からの選曲。 「こんなに有名なバンドの人たちが、作詞作曲で参加してくれているのだから、jealkbの意地としても負けない曲を作らないと。」と、jealkbのリーダーであるelsaが渾身の思いで書いた、メロディアスさとヘヴィさが共存したjealkbらしいキラーチューン!
続いて、ライヴのテッパン曲「嘆きのエンドレス」で会場全体が一丸となった後、ここで初めてhaderuがMCを挟んだ。 「お久しぶり!ようこそ、薔薇の国へ。今年初のワンマンです!メジャーデビューして5年、バンドを初めて7年が経ちました。メンバーが7人だった時も、ここのステージに立てたことがありました。でも、メンバーが2人脱退して、動員が落ちて、もうここでライヴをすることはきっと無いだろうと思ってました。でも、今日こうしてライヴをすることが出来ました!皆のおかげだと思ってます!ありがとう!」(haderu)

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4年ぶりに立つZepp Tokyoのステージへの熱い想いを語った後、『jealkb始まりの曲』と呼ぶにふさわしい、7年前に初めて作ったオリジナル曲「GET WELL」を披露!聴き慣れたイントロに、ジュアラー達は大きな歓声を上げ、会場はますますヒートアップ! 続いて、最近ではめったにライヴで演奏されることがなくなった「metronome」が届けられると、ステージ後ろの大ヴィジョンには、moftoとchaosと過ごした7人時代のjealkbの姿が写し出され、まさにjealkbの7年間の歴史を振り返るひとときに!
そんなjealkbの『始まり』の楽曲が続いた後は、バンドとしてますます磨きをかけた『現在』のjealkbの楽曲へと転換していく。『異色薔薇ノ歌合戦』でも対バンを果たしたMUCCの逹瑯が、jealkbのために作詞作曲した「恋心」、そしてGReeeeNのプロデューサーとして活躍するJINから提供された楽曲「DEAD LOCK」を披露!振り幅のある楽曲を、jealkbらしく色付け、オーディエンスを引き込む表現力の高さを魅せつけてくれた。

さらに、この日だけのスペシャルな演出として、大正琴歴13年のelsaの両親が、大正琴で参加して「花」を演奏するという夢の親子共演が実現!なんと、ドラムと大正琴のみでアレンジされた間奏は、この日のためにelsaが考えたものだという。

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