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MOVIE INFO 落合モトキに聞く『ハイザイ~神さまの言うとおり~』  PAGE : 1/2 >

今回ご紹介するのは、夏にぴったりのカラッと爽やかな笑いを届けてくれる映画『ハイザイ~神さまの言うとおり~』。
今までの沖縄映画の常識を覆す、その作品内容を語ってくれたのは、『ハードロマンチッカー』、『桐島、部活やめるってよ』などで注目を浴びる若手俳優・落合モトキさん。映画の内容だけでなく、落合さんの素顔にも迫ります!


今回の作品:『ハイザイ~神さまの言うとおり~』

今までの沖縄映画にはない、スタイリッシュコメディ!!

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―まずは映画『ハイザイ』の見どころやあらすじについて、簡単におしえてください。

落合 沖縄のデポアイランドという北谷にあるテーマパークが舞台になっている映画です。僕とともさかさん、深水さんと吹田さん、沖縄のラッキーカラーズの2人ずつで展開していく物語で、最初は3つの物語がバラバラに始まるんですけど、最終的には1つになる、とても面白い構成になっています。時間も74分なので見やすくて、新しいタイプの沖縄映画なんじゃないかと思います。

―落合さん演じる「原沢」は、怖いけどどこか憎めないキャラクター。ご自身はどのような人物として演じましたか?

落合 潔癖症だけど、チワワが好きで、ともさかさんの行動にブチ切れたりもする…コロコロ変わるヤツなんですけど、その中に愛嬌があるというか、結構可愛いヤツですよね。自分はあんまり感情の起伏が激しいほうではないので似ている部分はそんなにないんですが、演じていて楽しかったです。

―役作りはされるんですか?

落合 普段からあまりしないですね。髪を染めたぐらいかな(笑)
実は2月に撮影を行っていたので、天気にも悩まされて、一発撮りのシーンが多かったんです。なので、新鮮なものをそのままお届けできているのではないかと思います。

―沖縄国際映画祭のコンセプト「ラフ&ピース」にふさわしい作品だと思いました。実際の映画祭での反響はいかがでしたか?

落合 映画祭では、舞台挨拶が終わったあと劇場で観客のみなさんと一緒に観たんです。たくさんの方に集まっていただいて、本当にありがたかった反面、ちょっと反応が怖い部分もありましたね。しーんとして終わってしまったらどうしよう…って。でもちゃんと笑ってほしいところで笑ってくださっていたし、生の反応が観られて本当に楽しかったです!なかなか東京から行って沖縄で映画を観るということもないので、そういう意味でも良い経験ができました。


撮影時の裏エピソード!?

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―撮影も全て沖縄で行われたそうですが、印象に残っているエピソードはありますか?

落合 沖縄で撮影をするのは初めてだったんですが、あいにく撮影期間は天気がずっと悪かったんです。そしたら、現場で沖縄の方たち1人1人が「こんな沖縄見せてごめんね」って謝ってくれるんですよ。「いつも晴れの沖縄を想像してたと思うけど…」って。土地に愛着を持っている方たちならではの言葉だなって、すごく印象深かったですね。

キャスト同士の思い出だと、撮影時よりも映画祭のときのほうが印象深いですね。撮影時は次の日のことも考えていっぱいいっぱいだったんですが、映画祭のあとは、夜はみんなでどんちゃん騒ぎをしたり(笑)沖縄の雰囲気を目一杯楽しみました。

―キャストといえば、音楽&組長役で出演するスネオヘアーさんもいいスパイスになっていますね。

落合 スネオさんの音楽はもともとよく聴いていたんですが、お会いしたのは初めてでした。組長として出てくるシーンは少なかったんですが、無表情さが逆に怖くて…。そんなにお話もできていない中での撮影だったので、実際に「怒ってるのかな?!」って思ったりもしたんですが(笑)カットがかかったら「ごめんね近くて、鼻息かかった?」みたいに気さくに話かけてくださって。すごくお話が上手で、必ず話の最後にオチがついてくるんですよ。一緒にいてほんわかする感じの方でした。

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―ともさかりえさんとの共演シーンが一番長かったかと思いますが、印象に残っていることは?

落合 事務所の先輩なので、足をひっぱらないようにと緊張しましたね(笑)でもすごくいい方で、事務所の先輩というよりも、1人の先輩女優さんとして接してくれて。車の中でのシーンは、スタッフも入らず密室で撮影していたんです。そこはすごく緊張感がありましたね。

―監督がお2人いて、どちらもCMプランナーの方というのも面白いですね。

落合 そうですね。東京の方と沖縄の方2人いらっしゃって、「難しくなかった?」ってよく聞かれるんですが、特にそういうことはありませんでしたね。お2人で打ち合わせをしっかりとしてくださっていたんだと思うんですが、すんなりと進みました。福永さんは沖縄のローカルCMを手がけられている方で、すごくオシャレでしたね。メガネの色が毎日変わるので、それを楽しみにしていました(笑)いつも笑ってる方で、色もこんがりと焼けていて、「沖縄」というイメージにぴったりの方でした。泉尾さんは逆に多くは語らないという感じの方で、対照的な感じではありましたね。

―3つのストーリーが交差する独特な作りですが、どこに着目して見るのがおすすめですか?

落合 女子高生なら女子高生の話だし、カップルならカップルの話だし、ヤクザの方なら僕の話だし…(笑)という感じで、見る人によって変わるかと思います。最初は3つのストーリーがバラバラになっているので、取り残された感もあるかもしれないんですが、最後は張られた伏線が一つになっていくし、なんと言っても最後に流れるスネオさんの曲が良くて。そう言う意味では、スネオさんの曲に着目してもらうといいかもしれないですね。

そんな落合モトキくんの素顔って?!>>

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