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おんがくのもり vol.24 近藤夏子、名曲誕生!略し方は「前スキ」です♪  PAGE : 2/3 < >

―さて、ここで今回の新曲『前向いちゃって、走っちゃって、転んじゃって〜こんな自分です。スキです。か?〜』についていろいろとお聞きしたいのですが…。

近藤夏子 あ、長いのでタイトル全部言ってくれなくても良いですよ(笑)

―ありがとうございます(笑)ではどのようにお呼びすれば良いですかね?もしかして公式の略し方とかあるんですか?

近藤夏子 う~ん、公式という訳じゃないですけど『前スキ』ですかね(笑)

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―それでは『前スキ』の聴きどころなど教えてください。

近藤夏子 今までシングルは恋愛の曲が多かったんですけど、今回はそうじゃなくてもっと自分自身の中の弱い部分、親にも友達にも言えないような部分を思い切りさらけ出しちゃってる作品になっています。

―もしかして実体験から出来た曲ですか?

近藤夏子 はい。というより実は、わたしの曲って全部基本的に実体験なんですよ。ただ、決してネガティブな曲って訳じゃなくて、そういう誰もが持っている弱い部分をわたしが率先してさらけ出すことで、聴いてくれた人にも「わたしもなっちゃんにだったら話してみたい」とどんどん怖がらずにさらけ出して欲しいというか、とにかく前向きな曲として聴いて欲しいですね。

―今回の『前スキ』はじめ近藤さんの曲のタイトルにはユニークなものが多いと思うのですが、タイトルをつけるときのこだわりとかってありますか?

近藤夏子 あんまり考えすぎずに、直感を信じる事にしています。それプラス意識しているのは、そのタイトルを聞いた人が「どんな曲なの?」って考えちゃうようなものにしようって心がけています。たとえば『リハーサル』って曲があるんですけど、これもタイトルだけ聞くと恋愛の曲っぽくないじゃないですか?でもちゃんと歌詞をきいてもらうと「あ~、そういう意味のリハーサルだったんだ」って気づいちゃう。そういうこだわりはありますね。

―では今回の『前スキ』も直感で?

近藤夏子 いえ、それが今回だけ例外なんですよ(笑) 今回はめちゃくちゃ考えすぎちゃってあれもつけたいし、こーゆうのでも当てはまるし…って迷ってるうちに全部つけちゃおうって結論になったんです(笑)

―近藤さんといえばスタンディングでの激しいキーボードプレイが印象的ですが、このスタイルが生まれたのはいつ頃なんですか?

近藤夏子 ストリートライブ時代ですね。高校卒業して大阪に出てきて、最初は普通に座って路上で演奏してたんですけど、ほんっとに誰も立ち止まってくれないんですよ。それがめちゃくちゃ悔しくてワンフレーズしか歌えずに泣いちゃった事もありますし…。それでなんとかして人を立ち止まらせたいと考えた結果、まずは見た目から人の心を引きつけようと思ったんです。

―それで立ち上がって演奏するようになったと?

近藤夏子 はい。ただ、それだけじゃなくて曲調もそれまではバラードが多かったんですけど、アップテンポの曲を演奏するようになりましたね。そしたらみんな「なんであの子鍵盤なのに立ってんの?」って感じで段々立ち止まってくれるようになって…。

―それが今では完全にスタンディングプレイ=“近藤スタイル”として確立されていますよね。近藤さんのもうひとつのトレードマークであるおかっぱヘアも実はその“近藤スタイル”と深く関連していると伺ったのですが?

近藤夏子 はい。わたしにとってやっぱり活動のメインってライブだと思うんですけど、ライブ中の自分を映像とかで客観的に見た時、やっぱりこの髪型がベストだなって思うんです。ステージで思いっきり暴れてる時とか、その“暴れてる感”がより一層伝わるというか、わたしのキャラを表現しやすい髪型ですね。

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