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おんがくのもり vol.15 男心はこれで学べ!リビング系HIP HOP  PAGE : 1/3 >
取材協力/Sweet Emotion 取材協力/Sweet Emotion

こんなに沁みるHIP HOPって初めてかも!?
映画『ウォーターボーイズ』や『うた魂♪』への出演など、多方面で活躍するマルチアーティスト・George-Kさんの1stアルバムには、普段なかなか聞けない男心の本音が詰まっています。
30歳の男性が「恋愛」や「生きること」についてリアルに思うこと、感じることって?
そんな “素顔の男性像”をDD読者だけに語っていただきました!

Profile

George-K(ジョージ・ケー)
1980生まれ。北海道出身。2000年より多数の映画、ドラマ、CMに出演。代表作に『ウォーターボーイズ』、『うた魂♪』など。現在は俳優、モデル、ミュージシャン、イベントオーガナイザーとして幅広く活動を続ける。
1月24日にリリースした1stアルバム「Live+ing」が好評発売中!
■George-Kオフィシャルサイト>>http://www.george-k.net/
■George-Kオフィシャルブログ>>http://ameblo.jp/gkmnial/

―HIP HOPって素晴らしい音楽なんだよって表現したかった

George-K画像1

―George-Kさんとしては初めてのアルバムリリースになりますが、この時期に出した理由は?

George-K(以下 G) 自分が今までやってきたことの集大成ということで、どうしても30歳のうちに出したいなと思っていたんです。

―なるほど、アルバム内の「60/2」はそういう意味だったんですね!

G そうです。この曲でフィーチャリングしているBIG BENも同い年なんです。30歳が2人だから「60/2」って。
これで一緒にやるのは2曲目なんですけど、BIG BENとは声のバランスがすごく良いって言われるんですよ。前の曲は結構ハデめな曲だったので、今回は落ち着いた曲をやってみて。これからもっと彼とはやっていきたいと思っています。

―アルバムのコンセプトが「リビングで聴けるHIP HOP」ということですが、これにはどういう思いが?

G HIP HOPはもともと好きでよく聴いてたんですけど、やっぱりストロングスタイルっていうのは、暴力だったり、金やら女やら、そういうことばっかり歌っているものが多くて。自分の歳で未だにそんなことばっかり歌っているのもどうなのかなと思ったんです。
違った目線で「HIP HOPってこんな素晴らしい音楽なんだよ」っていうことを表現したかったんですよね。それで、今の音楽需要ならリビングで聴けるのが一番かなと。自分自身、ゆったりした音楽を聴いて心が穏やかになることが多くなったので、自分でもそういうアルバムを作りたいなという思いで作りました。

―HIP HOPを普段聴かない人でもすんなり聴けそうですよね。

G 狙い通りですね(笑)
HIP HOPってハードなイメージがあるじゃないですか。でもHIP HOPの良さってそこだけじゃなくて、ナイーブな部分もあるし、要素として韻を踏むっていうのがあるんですけど、それは別にハデな曲じゃなくてもできるので。

―女の子にとってのシャンプーやリンスになりたい

George-K画像2

―タイトル曲の「Live+ing」。「+」で区切られたこのタイトルの意味は?

G もちろん家の「リビング」っていう意味があるんですけど、「Live(=生きる)」+「ing(=現在進行形)」っていうことで「今を生きている」という意味もあります。
HIP HOPの詞って、平たく言ってしまえばダジャレなんですよね。韻を踏むのもある意味ダジャレですし、ダブルミーニングで1つの言葉に2つの意味を持たせたり。だから「今を生きる」=「居間(リビング)で生きる」っていう意味もあります(笑)

―なるほど(笑)!たくさんの意味が込められているんですね。

G やっぱりアルバムの裏コンセプトとして「今を生きる」っていうのが一番表現したいところなんです。「今」があって「過去」があって、「未来」がある。その中に楽しかったり泣くこともあったり…そういうことを全部集約したのが1つの「Live+ing」っていうアルバムで、それを総称するのが「Live+ing」っていうタイトル曲なんです。

「A Memorial Day」は女の子なら絶対グッときてしまう曲ですね!

G これは吉田愛璃さんの女性ボーカルが入ることを意識して作りましたからね。
やっぱり自分で歌っていると一人称の目線しかないんですけど、相手からの目線のことも歌えるので、女性には共感できる部分も多いのかもしれませんね。
歌い方で意識的に変えたのは女性の声との対比っていうところです。わざと低い落ち着いた声で歌ったりしています。

George-K画像5

「Shampoo&Rinse」も面白い曲ですよね!

G これは完全にお風呂で作った曲です。
「なんで俺シャンプーしてるんだろ?」ってふと考えたんですよ。シャンプーって今日の汚れを落としてる作業だよなぁ…とか、何気ないシャンプーを深く考えている時期があって(笑)で、「女の子にとってのシャンプーやリンスになりたいな」っていう発想の転換をして書きました。
美容室のテーマソングになればいいな思っています。

―そう考えると美容室に行く意味も深くなってきますよね。

G そうですよね。美容室に行った翌日って「私キレイになった」とか「俺かっこよくなった」とか、自信が芽生えてリフレッシュした気持ちになるじゃないですか。そういうところがこの曲には入っているので。
「リンス」っていわゆるリンスっていう意味だけじゃなくて、「色を染める」っていう意味もあるらしいんですよ。だから「新しい自分に生まれ変わる」みたいな意味もあります。

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